持っていたらラッキー!?高く売れるカメラを紹介

ここでは高価買取が期待できるカメラをご紹介します。

日々変動する中古の市場相場の中でも、ブランドや年代は買取価格を大きく左右するもの。

もしこの中に売ろうか迷っているカメラがあれば、今が売り時かもしれません。

Leica(ライカ)

「ライカ」はフィルムカメラの代名詞とも呼ばれるドイツのカメラメーカーです。

性能の高さと優れた画質は世界的にも有名で、中でも一眼レフカメラやコンパクトカメラの人気が高いです。

専門の買取業者がいるほど需要のあるメーカーなので、使わずに持っている場合はぜひ価値を調べてみるとよいでしょう。

HasselBlad(ハッセルブラッド)

「ハッセルブラッド」のカメラは、プロの写真家にも愛用者が多いことで知られています。

フィルムマガジンと本体が分離できる構造が特徴で、デジタルセンサーを取り付けることでデジタルカメラとしても使用できるため多くの人々に需要があります。

古いカメラであっても最新のレンズを取り付けて撮影できるなど、実用的な面でも人気のあるカメラです。

Minolta(ミノルタ)

現在はカメラ事業から撤退している「ミノルタ」。

ですが、フィルムカメラの全盛期に絶大な人気を誇っていたメーカーのため、このカメラを持っているという方も多いのではないでしょうか。

現在では新規で購入できないという点で希少価値が高いため、高値で取引されているメーカーです。

まとめ

いかがでしたか?

ブランドのあるカメラは、新品や中古に関わらず需要の高い品物です。さらに、メンテナンスや付属品の有無によってより高値で売ることができるでしょう。

ただし売るタイミングによって買取価格は変動します。

もし不要なカメラをお持ちの場合は、まずは無料で査定ができる買取サービスで価値を調べてみることをオススメします。